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メープルシロップと蜂蜜の違いは?製造方法から栄養価まで比較

 

キッチンの片付けしてたら棚の奥から賞味期限が切れた開封済みのメープルシロップが出てきましたー!(汗)

https://twitter.com/kogamixlucky/status/1499562510328147968?s=20&t=8ZjkiQ3MXqSW4ybp48MNyA

数年前にお店でアカシアの蜂蜜を味見してからというものの、すっかりアカシア蜂蜜のファンに。

それ以来、蜂蜜ばかり使うようになってしまって、メープルシロップの存在をすっかり忘れていました。

最近は蜂蜜ばっかり使っているし、今後メープルシロップって家に必要かな?と思った時にふと、メープルシロップと蜂蜜の違いについて疑問を持ちました。味は違うけど、二つとも甘い液体。原材料が違うというのはわかるんですが、それ以外にどんな違いがあるんだろうと思い、調べてみることにしました。

原材料と製造方法

なんとなく原材料の違いや製造方法はわかるのですが、詳しく説明してと言われれば・・・曖昧です。
そこまで詳しくはないので、改めてメープルシロップと蜂蜜の違いをまとめました。

メープルシロップができるまで

メープルシロップの材料はカエデ。主にカナダやアメリカ北部のサトウカエデ」の樹液を煮詰めて濃縮させたものがメープルシロップです。世界でに流通している約70%がカナダ産だと言われてます。
ケベック・メープルシロップ生産者協会公式のYouTubeチャンネルでメープルシロップができるまでを動画で解説してくれています。音声はフランス語ですが、日本語字幕があるのでこちらで確認することができます。

蜂蜜ができるまで

蜂蜜は文字通りミツバチが花から集めた蜜です。
ミツバチたちが巣に持ち帰り貯まったものを集めたものが私たちが口にしている蜂蜜です。
集め方は巣を傾けて垂れてくるものを集めたり、圧搾したり遠心分離機を使ったりと様々な方法があります。
YouTubeでも圧搾で蜂蜜を採取する方法を公開されている方がおりましたので動画を載せておきます

蜂蜜ができるまで

蜂蜜は文字通りミツバチが花から集めた蜜です。
ミツバチたちが巣に持ち帰り貯まったものを集めたものが私たちが口にしている蜂蜜です。
集め方は巣を傾けて垂れてくるものを集めたり、圧搾したり遠心分離機を使ったりと様々な方法があります。
YouTubeでも圧搾で蜂蜜を採取する方法を公開されている方がおりましたので動画を載せておきます

様々な種類の蜂蜜

アカシアの花

蜂蜜は花の種類で分けられています。国内で流通する蜂蜜ではアカシア、レンゲ、みかん、トチ、ソバ、菩提樹などなど。
色々な花の蜜を集めた百花蜜というものもあります。また、海外の花ではありますが、マヌカの蜜を集めたマヌカハニーもよくテレビで取り上げられ有名ですね。

国内では600種類、世界では約4000種類も蜜源があるそうで、蜜のある花の種類だけ蜜源があるということなのでしょうがその数に驚きです!
ミツバチが集めた花の蜜ごとに色に違いがあったり、味が変わるので、興味深いです。

私は前述の通りでアカシアの蜂蜜が一番好みです!アカシアの蜂蜜を知る前は、喉に引っかかる感じがあまり好きではなかったのですが、アカシアは一番癖がなくてさらっとしていて美味しいと思いました。

原材料や作り方、種類の違いは分かったけど、成分や栄養価はどうなっているのか気になるなぁ・・・ということでそれも調べてみました。

栄養価の違い

日本食品標準成分表から100グラムあたりのメープルシロップと蜂蜜との栄養価について表を使ってまとめてみました。

以下の表をご覧ください。
メープルシロップの方がカロリーが低くミネラル類も多く含まれていることがわかりました。

成分名メープルシロップ蜂蜜
エネルギー266 kcal329 kcal
炭水化物66.3 g81.9 g
カリウム230 mg65 mg
カルシウム75 mg4 mg
マグネシウム18 mg2 mg
亜鉛1.5 mg0.1 mg
マンガン2.01 mg0.21 mg
葉酸1 μg7 μg

出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)

ミネラルが取れるなら・・・と食べ過ぎはNGです〜
と自分に言ってます(笑)

こがみ

メープルシロップはミネラル豊富なんだね!

1歳未満の赤ちゃんに蜂蜜はダメ!

メープルシロップも蜂蜜も天然の甘味料で体に害がないことは分かりましたが、蜂蜜に関しては注意点があります。

それは・・・

生後1歳未満の赤ちゃんに蜂蜜や蜂蜜の含まれるものを与えてはいけない

ということです。

なぜ与えてはいけないかというと、蜂蜜は作る工程で加熱処理を行っていないので、ボツリヌス菌が混入していることもあるためです。

ボツリヌス菌は大人の体内に入っても他の腸内細菌との競争で負けてしまうのですが、生後1歳未満の乳児の場合にはまだ腸内細菌が整ってないためにボツリヌス菌が増えて毒素を出してしまうことがあるので要注意です。(乳児ボツリヌス症)

メープルシロップに関してはボツリヌス菌の心配がありませんので、生後1歳未満の赤ちゃんに与えても大丈夫です。

終わりに

メープルシロップも蜂蜜も甘い液体で甘さを出したい時に使うものという認識でした。栄養価なんて気にしたこともなかったのですが、調べてみると違いが顕著でびっくりしました!

ミネラル豊富なメープルシロップもとても魅力的ですよね。蜂蜜だけにこだわらず、料理やお菓子にメープルシロップも取り入れてみようと思います。

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