MENU

世界で初めて公的年金制度を作った国はドイツ

今日から消費税10%だ!

なんかいまいち実感がないんだけど10%ですってよー。昨日はイオンに行きましたが8%最後のお買い物デーと30日のお客様感謝デーの5%OFFのイベントと重なって午前中から駐車場が結構満車に近いくらいの状況になってました。

久々にイオンの入り口から離れた場所に駐車する羽目に・・・。

今朝のテレビ朝日「グッドモーニング」で知ったことなのですが、公的年金を世界で初めて作った国はドイツなんだそう。1889年に当時の首相ビスマルクの政治政策の一つとして生まれた制度だそうですが、現在もドイツでは年金制度が続いてはいるけれども、やはり高齢化が進んでおり日本のように年金支給開始年齢が引き上げられたりと色々と問題も多い模様・・・。

1881年のビスマルクBy Bundesarchiv, Bild 146-1990-023-06A / CC-BY-SA 3.0, CC BY-SA 3.0 de

結局のところ高齢化社会にはこのシステムがあってないってことですよね?

今回の増税分の使い道ってちょっとググった感じですと年金や医療、保育園無償化などの社会保障費に充てられるとのことです。私のように子無しで、いたって健康体のパターンだと今の所増税分の恩恵に預かることはないけど。

けど!

でもいつか自分も病気を患って病院にかかったり介護施設に入ったりとかを考えるとやっぱりちゃんと増税分を受け入れるつもりです。(私は真面目?)自助努力もしつつ!(口だけ)

いつかドイツ行ってみたいなー

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次