読んだ

飽きっぽいとお悩みの方にオススメの本は堀江貴文の『多動力』

次から次にやりたいことが出てきて手を出してはみるものの、長続きしなくてすぐに飽きてしまうという悩みはありませんか?

そんな方は今すぐ堀江貴文の「多動力」を読みましょう!
なぜなら本の中では堀江さんは色々なことに興味を持ってやりたいことはどんどんやるべきだと推奨しており、また、飽きっぽ人は実は成長が速いということでもあると気が多いことや飽きっぽいことを肯定的に言ってます。

私は昔からこれという特技や趣味がなく、気になったことをやってみるものの長続きせずに飽きっぽい性格で、落ち込むこともしばしば。

この本を読むと「なんだ、別に飽きっぽいことも悪くないな」と気持ちが少し楽になりました。この記事では「多動力」を読んだ感想を書いています。気になる方は続きをどうぞ。

現在「多動力」はKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)の読み放題本リストに追加されています。

Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)へはコチラから

『多動力』とは?

堀江貴文「多動力」

堀江さんの「多動力」は簡単に説明すると、複数のことを同時に進めていくために必要な考え方とちょっとしたテクニックを解説した本

そもそも「多動力って何よ?」と思うのですが、この本では多動力をこのように定義しています。

「多動力」とは何か。それは、いくつものことを同時にこなす力のことをいう。

堀江貴文「多動力」より

これは私の考えですが、そもそも人間には一つのことをとことん極めるスペシャリスト(専門家)タイプと色々な分野の知識・技術・経験を持ってマネジメントを得意とするゼネラリストの二つに分かれると思っていて、この本ではゼネラリストに対してやりたいことはどんどんやろうぜ!と背中を押してくれる内容になってます。

著者について

説明は不要だと思いますが、著者は堀江貴文さんです。

堀江さんといえば、ライブドア事件からの民間ロケット事業、あとはテレビに出てたりなんか色々やってる人という認識です。

本でも紹介されているのですが、まさに「多動力」を使って色々な事業に携わっています。

堀江さん自身が気になったことはどんどんやってみるという方で、それらの複数の事業をどうやって並行して進めていくのか?をこの本では解説しています。

なぜ「多動力」を読もうと思ったのか?

今回なぜ堀江さんの「多動力」を読もうと思ったかというと、理由は2つです。

  1. Kindle Unlimitedの読み放題リストに入っていたこと。
  2. 以前から堀江さんの本は読みたいなぁと薄々思っていたこと。

読みたいならさっさと読めよって感じなんですが、堀江さんの著書は次から次に出てくるので、その度に新しい本に興味が移るので結局なんとなく気になってて読めずじまいでした。今回、Kindle Unlimitedにあったのでリストからなくなる前に読みました。

『多動力』を読んだ感想

メルマガを欠かさず毎週書くための工夫

読んでいて興味深かったのは週に一度のメールマガジン(メルマガ)を休まずに配信するために工夫しているポイントです。
堀江さんによると週間メルマガは今まで一度も休んだ日はなく、どんなに忙しくても締め切りには必ず間に合わせると言います。

思いついたことを一気に書き上げているような印象を持ってましたが、実際のところは普段からこまめにメモを取ったり、SNSでネタになりそうな情報をチェックしたり隙間時間を使って少しずつメールマガジンの作成を進めているそうです。恐れ入りました!

ブログもろくに書けない私ですが、これは取り入れたいです。

「飽きたことノート」を作れ

ノートの画像

もう一つこれは自分にとってはかなり目新しく大変驚いてしまったんですけど、「飽きたことノート」を作りましょうと言う内容です。

冒頭でもお伝えしましたが、『飽きっぽい人は実は成長が速いということでもある』と本の中で堀江さんは言っています。

飽きたことを羅列した「飽きたことノート」を作ってみよう(省略)どれだけ多くのことに飽きてしまったか、はっきりと可視化しよう。

飽きたことノートは「成長したノート」

堀江貴文「多動力」より
こがみ

これは面白い!

もうホント目からうろこよ!

飽きっぽいことが自分にとって結構悩みのタネでもあったので、こんなにポジティブに捉えることができるなんて気づきもしなっかったし考えてもみなかったです。

恐らく、ノートを作って可視化することで成長を実感して自己肯定感が強くなるのではないかと推測しました。

早速やります。

ちょっと気になったこと・・・

ただ、読んでいてちょっと違和感があったのは「一つの仕事をコツコツとやる時代は終わった」という主張です。

自分がわからないことや自分ではできないことなどは、その道の専門家にお願いしないといけない場面も必ず出てくるので、世の中全員がゼネラリストでかつ多動な人間になると結局何も生まれないのではないかと思います。やはり一つのことを深く極めたスペシャリスト(専門家)は絶対に必要です。もう少しだけ、スペシャリストに対してリスペクトがあっても良かったなと思いました。

こがみ

実はスペシャリストに対してのリスペクトあったのかな?

私が気づかなかっただけかな?

おわりに

堀江さんも色々なことに手を出しては途中でやめたり失敗したこともあるとのことでしたが、堀江さんと私のただの気が多い人間との違いは『一つのことに対しての熱量』なんだなと気づかされました。

一つのことに注ぎ込む熱量が圧倒的に違うし、加えて、他人を巻き込む能力が半端ないなと思った。人を巻き込む力に関しては、自然と人が寄ってくるような人柄であったり知名度も関係してくるし、ちょっとしたテクニックは真似できても本質的なところはどうやったって真似できない。

それを踏まえた上で今の自分が目指せそうなことは「他人の目を気にせず、本当に自分がやりたいと思うことに思い切り打ち込むこと」くらいでしょうかね。

次から次にやりたいことが出てきて手を出してはみるものの、長続きしなくてすぐに飽きてしまうという悩みを持つ私ですが、この本は飽きっぽさを肯定してくれて、読後はかなりポジティブになれる本でした。
堀江さんは言いたいことをハッキリ言ってしまうせいかアンチも多いため本の評価も二分してますが、私は読んで良かったです。
もし同じように飽きっぽいことで落ち込んだりする方には「多動力」は大変オススメの本です。まだの方は早速読みましょう!

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