読んだ

『100円のコーラを1000円で売る方法』を読んだ感想

数ヶ月前の話になるのですが、Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)の読み放題リストに『100円のコーラを1000円で売る方法』が入っていたのを発見し、試しに読んでみることにしました。

ヒット本なのですでに読んでいる方も多いと思いますが、この記事では『100円のコーラを1000円で売る方法』を読んだ感想を書いています。気になる方は続きをどうぞ。

(※現在は読み放題リストからは外されてしまったようです)

この本を選んだ理由

この本を選んだのはなぜかというと、私が行っていたオンライン物販にて価格競争で疲弊していたからでした。

今までマーケティングという言葉は知っていても、(怪しい?)コンサルタントが使うぼやっとしたものとしか理解していなかったのですが、色々と集客や価格設定について勉強していくうちにどうやら「マーケティング」を勉強することが大事らしいということまではわかっていました。

そこで価格競争に巻き込まれず、高値売りするにはどうすればいいのか?という疑問の答えが得られるかも!と思って読むことにしたという経緯です。

この本はマーケティング初心者のための入門書

この『100円のコーラを1000円で売る方法』という本は簡単に説明するなら、有名なマーケティング理論や有名企業の成功事例をマーケティング初心者に向けて解説しているものです。

架空の企業の新規事業立ち上げから販売までの流れを物語形式で書かれており、随所にマーケティング理論が展開されているものでした。

シリーズ化とコミック化

『100円のコーラを1000円で売る方法』はシリーズ化されてされており、本書が1で2、3と3部構成になっているようです。私はまだ読んでないので2と3の内容はちょっと分かりません。

さらにはこの本だけでも読みやすいというのにコミック化もしているため、文字が苦手〜という方もコミック版で理解できるものになっています。

  

▼コミック版

  

感想

読みやすい&理解しやすい

この本はマーケティング理論解説本ですが、実際に読んでみて驚いたのが物語仕立てで内容が進んでいくこと!物語の主人公が全くのマーケティング初心者のため、上司が主人公に対して分かりやすく説明してくれているのが特徴です。同じように初心者の私でも途中離脱することなくサクサクと読み進めることができるようになっていました。

実際の企業で行われたマーケティング施策を実例として挙げられており、架空の企業がそれをどう活かして新規事業を成功させるのかというサクセスストーリーのため読後感も清々しいです。

少し残念なのは登場人物のキャラクターや言動に昭和感

全体的には良書だと思うのですが、私がちょっと受け入れられなかった点は登場人物のキャラクターや言動。なんか昭和のトレンディードラマを想像してしまいましたー!小学校から帰ってきた時に再放送していたドラマのような・・・私の頭の中では浅野温子とか柳葉敏郎とか石黒賢とか、そんなキャスティングを勝手にしてしまいましたー。

恐らくコミック版だとそこまで違和感を感じないと思います!笑

自分のような小規模事業者はどう活かすのか?

残念ながら最初思い描いていたような、高値売りのヒントはあっても答えはなかったため、自分用にどう落とし込めるか?を深く考える必要があります。自分の立場に置き換えてどうするべきか?を考えるきっかけを与えてくれる本だと思いました。

こんな方にオススメです

こんな方にオススメです
  • マーケティングとはなんぞや?
  • 小難しい理論本は拒否反応
  • 高値売りするためのヒントが欲しい

100円のコーラを1000円で売る方法

  

▼コミック版

  

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