ひとりごと

国民年金だけ納めているシングル女性が老後までに貯めておくべき金額3000万円は妥当か?

独身を貫いた女性の老後というか、正確には私自身の老後を考えてみたときにどれくらいの貯金が必要なのかわからなかったので調べてみました。 一般的に言われているのは、だいたい3000万円くらいですよね? これって本当なのか・・・? ちょっとだけ簡単にですが、計算してみようと思います。 ちなみに私の場合は、半年だけ正社員として働いたことがあります。それ以外はアルバイトの経歴が多く、公的年金は国民年金だけとなっています。 国民年金だけ払っている人ってどれくらいいるのかわかりませんが、何かの参考になれば幸いです。

60歳からの消費支出は?

平成26年11月公表の総務省「家計調査」によると、単身世帯の1ヶ月平均の消費支出は157,316円(全年齢の平均値)となっています。 さらに年齢別の支出も調べてみると 60歳以上の女性の平均消費支出は144,861円 → 約15万円 となっています。

65歳からの消費支出の総額

85歳まで生きると仮定すると・・・65歳から85歳までの20年間に必要な消費支出の合計は約3,600万円 -(1)となる。 もちろんゆとりのある生活を送る場合にはもっと支出が大きくなります。

国民年金はいくらもらえるのか?

国民年金を20歳から60歳までの480ヶ月すべて支払ったとして 現行のままの金額で受給できると仮定すると・・・ 65歳から年額772,800円の支給です。1ヶ月にすると64,400 この時点で、貯金がないと明らかに足りない(汗) 国民年金を85歳まで支給されるとなると・・・ もらえる総額は15,456,000円-(2)となる。

じゃぁ、いくら貯めとけばいいの?

さて、問題の貯金額についてですが・・・ 国民年金の受給総額(2)から消費支出の合計(1)を引き算すると足りないお金が見えてきます (2) – (1)= -20,544,000円 あ、約2050万円ほど足りないようです。 もちろん現行の制度のままでの勝手な計算なので、必ずこの通りとはいきません。 そして将来は公的年金の受給額が減っていくと予想されているので、実際にはもっとお金が足りなくなるでしょう。 なので貯金額はもう少し多いほうが良いですね。

結果

やっぱり巷でよく言われているように、65歳までに3000万円くらいの貯金はあったほうが良いということがわかりました。 それも最低限のお話ですから、もっとあるに越したことはありません。 個人的な感想として・・・国民年金だけ支払って貯金なしは結構やばいんだな〜と焦りが出始めました。というか未来が一瞬で暗くなってしまいました。 母親があれだけ正社員になって厚生年金も払ったほうがイイ!って言っていたのがわかりました。正社員で長期間働いていれば退職金もあるでしょうしね。身の程がよーくわかりました。

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